夜久霊をともない諸口に古事を訪ねる

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2011年07月

初めてのブラジル料理

CA390243-1


バーゲンの服を買いに行った先で、ブラジル料理を見つけたので食べてみた。
なかなかにおいしかった。

「ロンデッリとカネローニのセット」
「パステウ」(巨大な四角い餃子みたいなの)
そして、「マラクージャジュース」

この店は、NPOが関係していて、経済の悪化に伴って失業したブラジル人の救済としてオープンした店だと言う。

いろんな写真を見せてもらったが、私の関心はもっぱらアナコンダとかクアラー?だったかな?
赤と黒の太いしましまのある蛇。毒蛇らしい。・・・辺りに行ってしまい、文化や経済のことは頭から抜けていた。

ドイツ語検定2級  合格したぞ! 5回目の奇跡!

わ〜〜〜い!


たまたま娘の家庭訪問があって、仕事を半日休んでいたら、
郵便のお兄さんが持ってきてくれた、 合格証!



うれい〜いい!!


さあ、11月は準1級を受けるぞ! 

映画 「ハリー・ポッターと死の秘宝」

前売り券を買っていたので、中途半端な時間に観に行くことができた。
前売り券って、便利だなあ。

昨日は畳を上げて干したり掃除したり、親戚の家に行ったりした。
3連休の最後の日は、朝、母の買い物に付き合って、午後は映画。



ハリポタもこれで最後。

このシリーズは、時々冗漫なところがあって、さすがにイギリスの子供向け?の映画だなあと思っていたが、今回はよかった。
最後なだけはある。かなり力が入っていた。

スネイブ先生のことは、まあ・・・・・・予想通り。

しかし、イギリス映画って、やはり暗いわ。

映画「アンダルシア」

えっと・・・
サブタイトルは・・・女神の報復?だったっけ?

内容は・・・
私は1作目より面白かったと思う。
ただ・・・

犯人がちょっと・・・・・・しょぼいような・・・・・・。
あれだけのからくりの、あれだけのお金を使って製作した映画なのに。


いじょ。

イングリッシュ・スコーン

イギリス人のMに、スコーンのレシピを教えてもらったので、作ってみた。

結構おいしくできたと思う。
そこで、忘れないうちにここにレシピを書いておく。

スコーンの材料の分量は、結構いろいろ。
卵を入れないのもあったり。

小麦粉          250g
ぺーキングパウダー  少々
塩             小さじ1杯
砂糖            大さじ2杯
バター           70g
牛乳            70g

これが、
小麦粉が225で
バターが55g
卵なしで牛乳140g というのもあったり。

面倒なので、結局ホットケーキミックスを使ったが、スコーンは多少堅めでぽろぽろしている・・・という感じである。

作る時の注意としては、ぐるぐる混ぜるのではなく、切るように混ぜること。
混ぜる順番は、
小麦粉にバターを入れて切るように混ぜ、
そこに、溶き卵と牛乳を入れて、同様に混ぜること。
型に入れてからは、200度で14分・・・というのがいいところか。

ただし、オーブンの大きさやトレイの設置する高さによって微妙に焼き具合が異なる。
やや焦げ目がついて、ふっくらとしている・・・というのが目安。

水分を上の二倍にしても何かお菓子にはなる。
その場合、スコーンと言うより、マドレーヌに近いものができる。
スコーンの生地の堅さの目安は、「耳たぶぐらい」である。
そうそう。
生地ができたら、30分ほど冷蔵庫で寝かせ、それから型に入れて焼くことになるので、忘れないように。

以上。

専門学校の保護者会

娘が通っている専門学校の保護者会に行って来た。
遠方なので、往復に8時間程度かかったが、主人はドライブが好きなので、助かる。

しかし、1時からの講演会はすっぽかした。
何故なら、その時間、私と主人は娘と一緒に食事していたから。

娘は5月末、某会社の面接を受け、受験した8人の中で一人だけ内定をもらったらしかった。
仕事内容はオペレーター。
パソコンを使って、客の注文に合わせてデザインを考えるような・・・まあ、そういう仕事らしい。

ただ、
一番初めに(度胸試しに)受けた面接で受かったもので、いまひとつ実感がないらしい。
まさか受かるとは思っていなかったらしいし、本人が言うに、地元で働きたい、とのこと。

その割には地元に返ってきた時、就職活動にさほど積極的でもないし。

いろいろ話をしたが、
さてもさても・・・・・・。
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