仲良しの職人さんに、
アンティークショップで買った二つのジュエリーを見せた。
一つは・・・
簡単に作れる(多分)ちうごく産。と言われ、すっごくショック。
もう一つは、
「ああ、これはちゃんと手作りしてるものだね。ちゃんとした職人の物だ。」と言われ、ホッとした。
ただ、気になることを言われた。
というか・・・
重要な情報だ。
私の持っているジュエリーは、イギリスから送ってもらった。
かなり細かな細工が施してある。
上はプラチナ。
下は金。
すると・・・
「プラチナの処理は昭和の初めになってからできるようになっているからね。これはそんなに古いものじゃないよ、と。」
「酸素を使う技術が昭和になってやっとできたからね。」と言うのだ。
此処で昭和元年が1925年であることを思い出した。
私のジュエリーは1930年頃の作と言うことになっている。年代的にはおかしくはない。
しかも、この手の技術は日本というよりジュエリーが必要だった欧州の方が先に使い始めたと思われるし。
という訳で・・・
まあ、いいんじゃない?
アンティークショップで買った二つのジュエリーを見せた。
一つは・・・
簡単に作れる(多分)ちうごく産。と言われ、すっごくショック。
もう一つは、
「ああ、これはちゃんと手作りしてるものだね。ちゃんとした職人の物だ。」と言われ、ホッとした。
ただ、気になることを言われた。
というか・・・
重要な情報だ。
私の持っているジュエリーは、イギリスから送ってもらった。
かなり細かな細工が施してある。
上はプラチナ。
下は金。
すると・・・
「プラチナの処理は昭和の初めになってからできるようになっているからね。これはそんなに古いものじゃないよ、と。」
「酸素を使う技術が昭和になってやっとできたからね。」と言うのだ。
此処で昭和元年が1925年であることを思い出した。
私のジュエリーは1930年頃の作と言うことになっている。年代的にはおかしくはない。
しかも、この手の技術は日本というよりジュエリーが必要だった欧州の方が先に使い始めたと思われるし。
という訳で・・・
まあ、いいんじゃない?