スケジュール

なかなかうまくいかないものだ。

二兎追う者は、一途を得ず。
まあ、欲張っても仕方ないのだが。
取りあえず、一番果たしたい目的と、あとは息子と会うのを楽しみにするか。




珍しい真珠を手に入れたので、
せいぜい見せびらかしをすることにしよう。

映画「ＢＬＡＤＥ ＲＵＮＮＥＲ」

ちょっと興味を持った映画。
しかし・・・
途中で寝てしまった・・・。

面白いのか面白くないのか、よく分からなかった。
抒情的？
でも、はらはらどきどきしなかった。



う〜ん・・・

映画「斎木楠雄の屮難」 「ミックス」

ギリシア文字の「サイ」が出て来ない・・・。

この映画、面白い方かもしれないが、主人公のモノローグが多すぎて興ざめした。


「ミックス」
新垣結衣と瑛太の主演。
掟上今日子・・・のテレビシリーズを見ていた時も思ったが、きれいな女優さんだと思う。

展示会

昨日のこと。
ちょっとした展示会へ行って来た。
私のことだから、当然宝飾関係の展示会である。
幾つかのルースが来ていた。
レアストーンなどのルースもあった。

注目したのは、ある石のタグに　ｆａｎｃｙ　ｏｑｕｔｉｇｏｎ　とか、そんなのが書かれていたこと。
石の名前かと思ったが、違う石にも同じタグが付いていた。
ふと、今朝になってそのことを思い出した。

オクティゴンに近い言葉を探す。
オキシドール
オクトパス
ペンタゴン

・・・もしかして、これって、八角形？

オクトパスのパスは、ぺ−デ、ペタルといっしょで足という意味ではないか。
Ｔａｕｓｅｎｄ−ｆｕｓｓｌｅｒ　タウゼント・フスラーと、ｃｅｎｔｉ　ｐａｅｄｅ　センチ・ぺーデは同じ意味。ムカデを指す。
初めのが、「千の足」、次のが「一つの足が１００に分かれているもの」という意味になる。
だから、オクトパスのパスは「足」。
オクトパスはタコのこと。つまり、「八本足」という意味。「オクト」は、「八」なのか？
一方ペンタゴンは米国国防省の愛称。上から見ると建物が五角形なので「ペンタゴン」という。
では、ｇｏｎは・・・「形」という意味か？

ということは、ｏｑｕｔｉｇｏｎ？は、「八角形」と考えた。
これは、カットの名前だと思った。

言葉遊びだよン。

映画「亜人」

えっと・・・
綾野剛さんが出演するというので観た。
ネットニュースかテレビで、
この映画の撮影のため、オールヌードになったとか。
「１８００円で裸が見られるんだから、安いっしょ。」みたいなことを言った相方。

その相方というか…
主人公が誰か分からなかった。桃李さんだと思っていたら、違った。佐藤健った。




相変わらず、有名人のタレントの顔が私は覚えられない・・・。（Ｔ＿Ｔ）

そうそう。
高校生の時、漢文に「亜父」という言葉が出て来た。
「あほ」と読み、「父に次ぐもの」と意だと習った。

この原理で行くと「亜人」は、「人に次ぐもの」ということになるのだが、違うような気がする。
何回死んでもリセットできるのなら、「人を越えたもの」つまり「超人」か、
生きている死人で、「ゾンビ」か。
ちなみに、ＳＵＰＥＲ　ＭＡＮ　は、「人を越えた人」なので、「人」では、もうないのだ。

映画「ナミヤ雑貨店の奇跡」

東野圭吾の作らしい。キャッチフレーズは「東野圭吾史上最も泣ける」映画だと。






いや、
本当に" いい話 "たった。

ミシシッピパール

ミシシッピ河に生息する真珠貝。
其処からできるミシシッピのフェザーパール。
そして、今回知ったのだが、フェザーパールではない「ミシシッピパ−ル」というものがあるらしいこと。

初耳だった。

画像を見せてもらったら、形はフェザーパールそっくり。
しかし、フェザーの部分がない。つまり、ギザギザした部分がないパール。
結構美しかったよ。

健康診断

このところ、ずっと気になっていた。
８月の人間ドックで幾つか引っかかった検査があり、再検査を要求されていた。
それ自体は然程深刻な内容ではなかったが、来年の仕事に関わることがあり、結構気をもんでいた。
特に、絶対の自信を持っていた血圧。
これが足を引っ張ることになるとは思いもよらなかった。



でもま。
本日、「何とか」なったので、よかった。。。　ホッ。。。

映画 ニューシネマ歌舞伎「四谷怪談」

「四谷怪談」は割と好きだ。
と・・・そんな話を某お店でしたら、
「あっ知ってる。女の人がお皿を割る話でしょ？」　・・・違うし。。。
「それは『番町皿屋敷』。『四谷怪談』は、お岩さんの話。」
「え？え？お岩さんが、お皿を割るんでしょ？」
違うし・・・。

とまあ、それは置いておいて。
そのまま「四谷怪談」の話ではあったが、エキストラが背広を着た現代のサラリーマンであったり、まあね。歌舞伎も伝統だけで人が来るわけないし。
何か新しいことをしなくてはね。