シャガ−ルの両親はユダヤ人だったらしい。
で…
エルサレムのユダヤ教会の窓のステンドグラスのデザインを依頼された彼は、
扉絵他、イスラエル12部族に関わるイラストを考案。
ラフスケッチでざっとしたアイディアと色を決め、
中に書き込むヘブライ語を含んだ下絵を描き上げ、それをステンドグラスにしたものだが…
今回、ネットでガド族の下絵の方も手に入れた。
そして、其処に書かれているヘブライ文字を(字数少ないから)何とか解読できるのではないかと考え、チャレンジしてみることにした。
まね。
Jacob Grimm の『Deutsche mythologie』を読むにあたって、
原文の大半はドイツ語だけど、結構な量のラテン語、ギリシア語が登場して、今私はあっぷあっぷしているのさっ。
もう少ししたらヘブライ語も登場するはず。
その前哨戦だよ。
さて…たかだか10文字ぐらいなんだが…。
で…
エルサレムのユダヤ教会の窓のステンドグラスのデザインを依頼された彼は、
扉絵他、イスラエル12部族に関わるイラストを考案。
ラフスケッチでざっとしたアイディアと色を決め、
中に書き込むヘブライ語を含んだ下絵を描き上げ、それをステンドグラスにしたものだが…
今回、ネットでガド族の下絵の方も手に入れた。
そして、其処に書かれているヘブライ文字を(字数少ないから)何とか解読できるのではないかと考え、チャレンジしてみることにした。
まね。
Jacob Grimm の『Deutsche mythologie』を読むにあたって、
原文の大半はドイツ語だけど、結構な量のラテン語、ギリシア語が登場して、今私はあっぷあっぷしているのさっ。
もう少ししたらヘブライ語も登場するはず。
その前哨戦だよ。
さて…たかだか10文字ぐらいなんだが…。